10月10日公示、10月22日投開票で衆議院選挙の戦いがスタートしました。2011年の12月に解散総選挙があり、民主党を中心とした政権が終わって自公政権が復活。第二次安倍政権発足から5年と10か月、ようやく安倍政治に終止符を打てるチャンスが来ました。私たち自治労は、①「国民主権・基本的人権の尊重・平和主義」の現憲法を変える必要はないこと。②集団的自衛権を容認し、専守防衛を逸脱した安保関連法を廃止すること、都市と地方や正規と非正規労働者などの格差を拡大する安倍政治を終わらせること等を判断基準として、総選挙に臨むこととしています。

自治労県本部は、9月28日、29日に開催の第111回定期大会で、「安倍政権との対決」を確認し、社会民主党を中心に政権を打倒するために政党と協力することとしました。10月4日には長野市内において県労組会議や1000人委員会・信州も参加する「野党と市民の共闘」をめざした信州市民アクションが発足し、県内の「反安倍政権」の力を結集する土台ができました。

結果として、県内小選挙区の1区では「しのはら孝さん」が無所属で戦うこととなり、2区では社会民主党の「中川ひろじさん」が出馬、5区では無所属で「曽我逸郎さん」が立候補することとなり、社会民主党や県労組会議の方針、野党と市民の共闘という枠組みを踏まえて自治労県本部としても各候補者を推薦して戦うこととしました。

また、比例区は「社会民主党」として2区で戦う中川ひろじさんの復活当選も視野に入れ取り組みを強化していきます。

組合員の皆さん、私たちがめざすものを一気に手に入れることは難しいかもしれません。混沌とした政治情勢からすると選挙戦が終わってから改めての動きもあるように思われます。しかし、今回の総選挙では、安倍政権を終わらせるために安倍首相自身が言っている「自民党で過半数の233議席確保」というポーターラインを割り込ませるための戦いに集中しましょう。そのためには県内で3人の推薦候補に議席を獲得してもらい、まずは安倍政権の退陣を勝ち取りましょう。

自治労県本部は訴えます。組合員の皆さんの力を合わせれば、決して目標は不可能ではありません。野党・市民との共闘や政党間の協力など戦う基盤は拡大しています。

小選挙区は 1区  しのはら 孝

2区  中川 ひろじ

5区  曽我 逸郎

比例区は  「社会民主党」

私たちの底力を見せつけようじゃありませんか!!