戦争法廃止に向け、「安保法制違憲訴訟」が全国で展開されます。長野でも「信州安保法制違憲訴訟の会」が立ち上がり、原告の募集を行っています。訴訟の内容は、「違憲である安保法制立法がなされたことによる精神的苦痛についての損害賠償(国家賠償)を求める裁判」となります。これは、日本では、抽象的違憲訴訟は想定されていないため、具体的権利侵害を主張しての訴訟を行う必要があるためです。違憲立法の具体的な権利侵害について主張していきます。違憲訴訟の会の成澤孝人・信州大学教授は「憲法規定に反するのが明々白々な安保法制ではあるが、裁判所にとっても司法の独立をかけて違憲と判断してもらわなくてはならない。それを後押しするための市民訴訟だ」と強調されています。

<原告要件>安保法制を違憲と考える長野県在住であればだれでも。(名前の公表はありません)

<裁判費用>原告参加料として3,000円

<申込み方法>「信州安保法制違憲訴訟の会」のホームページで登録するか様式をダウンロードし、違憲訴訟の会事務局へ郵送してください。

■信州安保法制違憲訴訟の会  http://shinshuanpoiken.jimdo.com/  tel 0263-39-0330