NO![戦争する国]生かそう!「平和憲法」6.7長野県民大集会が、6月7日長野市ひまわり公園で開催され、自治労長野県本部も戦争をさせない1000人委員会・県労組会議の仲間とともに参加しました。県職労は「戦争法案」成立に反対する地公労声明を発表し、参加者に配りました。自治労部隊は集会後は長野駅までシュプレヒコールを繰り返し、「戦争法案・絶対反対」「解釈改憲・絶対反対」「辺野古新基地建設反対」などと市民にアピールしました。
-県民へのアピール-
長野県民の理性と良識を結集し、「戦争法案」を阻止しましょう
いま、日本は「戦争か、平和か」、重大な岐路に立たされています。安倍政権は、一昨年、戦争への一里塚として国民の目・耳・口をふさぐ特定秘密保護法を施行し、昨年7月には閣議決定で、憲法違反の集団的自衛権の行使を容認する暴挙を行いました。
そして、今国会では、日本が攻撃されていないのに、自衛隊がいつでも、どこでも、アメリカ軍と一緒になって戦争ができる「安全保障関連法」の大改定を行おうとしています。法案は、「平和」とか「安全」という言葉で飾っていますが、「戦争法」以外の何ものでもありません。
国会での審議が進むにつれ、憲法違反の、支離滅裂な「戦争法案」の矛盾や問題点が浮かび上がり、多くの国民は、日本が再び「殺し、殺される」戦争する国になることに不安や怒りを募らせています。いずれの世論調査でも、国民の半数以上が「戦争法案」の成立に反対しています。
わたし達は、日本が再び「戦争する国」になることを、断じて許すことはできません。とくに長野県は、アジア太平洋戦争のもと、3万人を超える満蒙開拓団と7千人近い青少年義勇軍を送り出しました。いずれも全国トップで群を抜いています。多くの人々は二度と祖国の土を踏むことができませんでした。この痛恨の思いを絶対に忘れることはできません。
どんなに壊され、傷つけられようとも、日本国憲法9条は、21世紀の世界を照らす平和の道しるべです。日本だけでなく、世界と人類の宝です。
県民のみなさん!いまが正念場です。家族や隣り近所で、職場・地域・学園の草の根から、「戦争をさせない」の一点で対話と共同と連帯を広げ、「戦争法案」を打ち破ろうではありませんか。そして、安倍首相の「戦争する国づくり」をストップさせましょう!
長野県民の理性と良識、正義と勇気を総結集し、「戦争法案」を阻止するため手をとりあって立ち上がることを心から呼びかけます。
2015年6月7日
NO![戦争する国] 生かそう!「平和憲法」6.7長野県民大集会

集会参加者全員で「NO!戦争法案」のプラカードを掲げる

集会参加者全員で「NO!戦争法案」のプラカードを掲げる

パレードする自治労部隊

パレードする自治労部隊

 

 

 

 

 

 

 

あいさつする竹内県議

あいさつする竹内社民党代表

むのたけじさん

むのたけじさんは戦争反対を力強く訴え